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最新情報 2019年2月

びっくりした自筆遺言証書

当職が遭遇したびっくりした自筆遺言。

その有効編です! (少ないですが)

・鉛筆書きだった。
・割り箸の包み紙に書いてあった。

こういうのは、心臓に悪いです。
専門家の意見を参考にして、きちんと作成していただくことをお勧めします。

相続登記ケース3 依頼者:さいたま市在住40代男性Aさん

母親が亡くなり、相続が発生しました。
父親は既に亡くなっているので、相続人は兄弟ABの2名です。
 
Bさんは、商社勤務で、3年前からロンドン在住です。
いわゆる在外邦人は、日本で印鑑証明書を取得することができないため、遺産分割協議書に添付する印鑑証明書を用意することができません。一般的には在外公館か現地公証人の署名証明書を取得する必要があります。
 
しかし本件では、四十九日の法要のがあるため、1週間Bさんが日本に滞在するということでした。幸いにもメールで連絡ができましたので、事前に当職から遺産分割協議書をPDFでお送りしておきました。そして、来日後に公証役場に行っていただき、遺産分割協議書に署名して、署名証明書を添付することができました。
 
依頼者であるAさんの遺産分割協議書には、通常どおり、印鑑証明書を添付しました。
 
こうして、AさんとBさんの2通の遺産分割協議書を添付して、無事に登記が完了しました。

在外邦人と遺産分割協議書

転勤などで、海外に住んでいる方(日本に住所がない)が増えています。
こういった方が遺産分割協議書に署名押印する場合、困ってしまうのが印鑑証明書です。
 
日本に住民票がありませんので、当然印鑑証明書も取得できません。一般的には、海外の日本大使館や公証役場で「署名証明書」を取得してもらうことになります。
 
しかし、法事などで一時帰国している場合には、日本の公証役場で署名証明書を取得し、印鑑証明書に代えることが可能です。
 
その際は、遺産分割協議書をお渡ししますので、以下の書類を公証役場にお持ち下さい。
・パスポート
・相続を証する戸籍謄本類
・海外住所を証明するもの(ドライブカードなど)

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