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相続放棄

相続放棄の効果

→相続放棄をすることの意味

相続放棄をすると、相続が開始した時点で、「相続人でなくなる」という効果が生まれます。

相続放棄をするか否かは、個人の選択に委ねられていますので、例えば、相続人がABCDいたとして、Aが相続放棄を行うと、BCDの3人が相続人になります。


借金を相続することはなくなりますが、プラスの遺産も相続しません。なぜなら、相続人でなくなったからです。
「プラスの遺産は相続するけど、マイナスの遺産は相続したくない」「プラスの遺産だけ相続したい」ということは、許されません。

相続人になるか、ならないかのを選択するということになります。
 

原則として、相続を承認した後は、相続放棄できません。

例えば、亡くなった方の預貯金に手を付けてしまうと、相続を承認したことになりますから、その後、借金が発覚しても、相続の放棄はできなくなります。
ですから、預貯金をおろす際は、慎重に検討する必要があります。


よくある相談


相続の放棄をすると、原則として財産を相続することができませんが、例外的に受け取れる財産もいくつか存在しますのでご紹介します。

実際に受領する場合は、微妙な判断もありまあすので、あらかじめご相談ください。

(1) 保険契約で、放棄をした者が受取人として指定されている死亡保険金
 
(2) 国民健康保険、健康保険組合等からの葬祭料・埋葬料等
 
(3) 遺族年金・寡夫年金・死亡一時金
 
(4) 社内規定において、「遺族が受け取る」と記載がある死亡退職金
 
(5) お香典・ご霊前
 
(6) 仏壇・位牌・墓地・墓石などの祭祀財産

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