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相続放棄

相続放棄の効果

→相続放棄をすることの意味

相続放棄をすると、相続が開始した時点で、「相続人でなくなる」という効果が生まれます。

相続放棄をするか否かは、個人の選択に委ねられていますので、例えば、相続人がABCDいたとして、Aが相続放棄を行うと、BCDの3人が相続人になります。


借金を相続することはなくなりますが、プラスの遺産も相続しません。なぜなら、相続人でなくなったからです。
「プラスの遺産は相続するけど、マイナスの遺産は相続したくない」「プラスの遺産だけ相続したい」ということは、許されません。

相続人になるか、ならないかのを選択するということになります。
 

よって、亡くなった方の預貯金に手を付けてしまうと、相続を承認したことになります。その後、借金が発覚しても、相続の放棄はできなくなります。


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